LIFE

森の国 Valleyの営み
2021.12.25

クリスマスは、お餅つき

全国を旅する出張料理人であり次の世代を生き抜く若手料理人が集まるChef’s Roomとコラボレーションした3日間限定のランチコース。森の食材を探し魅力を発見していく5日間の旅を経て、愛媛県松野町「森の国」の大自然を探求してきました。10月7日〜9日は、3日間限定で森の国の食材を前面に出し海、山をテーマにした「森を食べる野生コース」を2種類ご用意しています。お皿の上の一つ一つの食材にはそれぞれ壮大なるストーリーがあります。料理人たちが実際に足で歩いて仕入れた食材をご紹介します。

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風の冷たさを肌で感じたり、かじかんだ手を出しながら薪火を囲んで暖をとったり、吐く息の白さを見ながら、自然の中で冬を感じる。

12月は年末の伝統行事も盛りだくさんだ。

米農家の多い目黒の町では、お正月に向けてお餅つきをする家庭も多い。
連日至る所でお餅つきが行われ、クリスマスである12月25日は、近所農家さんの武本さんのお家の餅つきに参加。

餅米は一晩水に漬け、1時間ほど蒸す
杵(きね)と臼(うす)で手慣れた様子で餅をつく武本茂栄さん(左)とたみこさん(右)
お米の原型がなくなり伸びるまでつく
つきたてのお餅は温かいうちにみんなで丸める。あんこを包みきなこをかけて
もち米とうるち米を2:1で混ぜる

「もち米だけのもあるけどね、ガリ餅ゆうて、うるち米も混ぜるとつぶつぶして美味しいんよ」
と言うたみこさん。おはぎのような食感のお餅だ。

大根、カブ、ゴボウ、白菜、水菜など冬の野菜もたくさん収穫。

お餅つきの傍ら武本さんの畑でお野菜を収穫。
「おっきなカブゲット〜」

近所の子どもたちや家族も集まり、和気藹々とした賑やかなお餅つきとなった。

ライター/井上美羽