LIFE
森の国 Valleyの営み
2021.05.29
苦竹狩り
全国を旅する出張料理人であり次の世代を生き抜く若手料理人が集まるChef’s Roomとコラボレーションした3日間限定のランチコース。森の食材を探し魅力を発見していく5日間の旅を経て、愛媛県松野町「森の国」の大自然を探求してきました。10月7日〜9日は、3日間限定で森の国の食材を前面に出し海、山をテーマにした「森を食べる野生コース」を2種類ご用意しています。お皿の上の一つ一つの食材にはそれぞれ壮大なるストーリーがあります。料理人たちが実際に足で歩いて仕入れた食材をご紹介します。
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今年は森の国も例年より早めの梅雨入り。
雨続きの日々で貴重な晴れ間が見えたので、みんなで苦竹狩りに行ってきた。
苦竹(マダケ)とは、真竹の別称。節間が長いのが特徴で、ハチク(淡竹/はちく)と同じように地下茎が浅く、すぐに地面に出てくる。
つい1〜2ヶ月前に刈ったばかりだったのだが、もう新芽がで始めている。
このまま放置していては、また竹がぐんぐん大きくなってしまうので、新芽のうちに抜いてあげる必要がある。

目にも止まらぬスピードで手際良く抜いているまいまい。

筋肉を光らせながら丁寧に苦竹を刈るガブ。

生命力の強い竹は刈っても刈ってもすぐに生えてくるため、根元から抜いてあげる。

みんなで作業するとあっという間。今日の作業はここまで。
ちなみに苦竹の筍はアク抜きせずに食べられると言う。
今夜は筍料理を作ってみよう。
ライター/井上美羽