LIFE
森の国で、ワーケーション
全国を旅する出張料理人であり次の世代を生き抜く若手料理人が集まるChef’s Roomとコラボレーションした3日間限定のランチコース。森の食材を探し魅力を発見していく5日間の旅を経て、愛媛県松野町「森の国」の大自然を探求してきました。10月7日〜9日は、3日間限定で森の国の食材を前面に出し海、山をテーマにした「森を食べる野生コース」を2種類ご用意しています。お皿の上の一つ一つの食材にはそれぞれ壮大なるストーリーがあります。料理人たちが実際に足で歩いて仕入れた食材をご紹介します。
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人口270人、50%以上が65歳以上の高齢者である限界集落に位置付けられる、森の国、目黒町には今年の春、続々と若者が集まってきている・・・。
その秘密は『ワーケーション』。
コロナ禍で加速するリモートワークにより、都内を出て地方で、仕事をする人が増えた。
今回やってきたのは、都内のイケイケな会社で、カタカタとパソコンに向き合いながら、時代の最先端で働くエンジニアのお二人。
自然とは無縁、草木も触ったことがない、というシティボーイの彼らは、現在森の国滑床渓谷の大自然の中でワーケーション中。
THEワーケーションを満喫している二人に話を聞いてみた。

私「どうしてここに来たんですか?」
青木さん「いや、どこでもよかったんですよね。」
どこでもよかったんかい(笑)
と思いつつ、もう少し話を聞いてみる。
青木さん「今は都内に住んでいて、定期的に住む場所を変えたくて、東京ではないところ、地方都市の福岡とかで探していたんです。でも、せっかくならただの街ではなく、面白いところがないかな・・・と探していたら、知り合いに紹介してもらった場所がたまたま山だった。」
私「たまたま。笑」
そんなゆるーい気持ちで来てくれたことがなかなか新鮮で面白い。
テクノロジーの最先端で働く彼のような人がやってくることで、アナログな田舎暮らしを送る森の国にも新たな風が吹き込む。
そんな彼らの日常を観察してみると・・・
朝、大自然をバックに仕事をしていたり、(映えますね。)

昼過ぎには外に出てオンラインミーティングをしていたり、(最高ですね。)

気分転換に外を歩いてみたり、(映えますね。)

川で瞑想をしてみたり、(周りに人がいないので変人扱いもされません。)

なめと遊んでみたり、(なめも「仕方ない遊んでやるか」と嬉しそうです。)

かなり自由な森の国生活を送っているようだ。
ここ森の国は、ワーケーションの町としても絶好の環境だ。
気になる人は是非一度来てみて欲しい。なめも欠伸をしながら待っている。

ライター/ 井上美羽