REPORT
森とパン喫茶OPEN
全国を旅する出張料理人であり次の世代を生き抜く若手料理人が集まるChef’s Roomとコラボレーションした3日間限定のランチコース。森の食材を探し魅力を発見していく5日間の旅を経て、愛媛県松野町「森の国」の大自然を探求してきました。10月7日〜9日は、3日間限定で森の国の食材を前面に出し海、山をテーマにした「森を食べる野生コース」を2種類ご用意しています。お皿の上の一つ一つの食材にはそれぞれ壮大なるストーリーがあります。料理人たちが実際に足で歩いて仕入れた食材をご紹介します。
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地元住民向けの1日限定「森とパン喫茶」がオープン。
カフェも、レストランもない。
コンビニも、スーパーもない。
マンションも、3階建以上のたてものもない。
森の国目黒。
そんな場所で、新たな試みである「森とパン喫茶」は、地元のおじいちゃんおばあちゃんや若者たちが集まるコミュニティの場として機能する。


外出を控え、近所の人や友達に会うことも少なくなってしまった、この一年。
この日は、目黒の回覧板をみて、近くの住民たちが「森とパン喫茶」にやってくる。
「いつも寝たきりやけん、ちょっときてみた」とおじいちゃんがふらり。

初めて食べるイタリア洋菓子に興味津々で「珍しい味だけど、美味しいねえ」とおばあちゃんもにこり。


お友達と一緒に待ち合わせして「あら、ひさしぶり」

パソコンを開いてカタカタと仕事をしている姿も。
喫茶という空間は、色々な声と、色々な表情がみられる。
老若男女いろんな人たちがが集まり思い思いの時間を過ごす1日だった。
こんな、1日限定の「非日常」が、少しずつ森の国に溶け込み、「日常」になっていくことを願って。
ライター/井上美羽